[映画感想] 天使と悪魔
2009.06.11 Thursday | 感想徒然 > 鑑賞あれこれ
<あらすじ>
ハーバード大学の宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授は、ルーヴル美術館での一件以来冷戦関係だったヴァチカンから思いがけない協力要請を受ける。
秘密結社イルミナティがヴァチカンを窮地に陥れていた。
それはかつてガリレオを中心とする科学者によって組織されるも、ヴァチカンの激しい弾圧で消滅したものと思われていた。
しかし秘かに復讐の機会を待ち続け、教皇の逝去を受けて行われようとしていたコンクラーベに乗じてついに復活を果たしたのだ。
彼らは最有力候補の枢機卿4人を誘拐し、1時間ごとに殺害すると予告、その上ヴァチカン全体を爆破する計画まで進めていた。
そのためにスイスのCERN(欧州原子核研究機構)から恐るべき破壊力を秘めた“反物質”をも盗み出していた。
そこでCERNの科学者ヴィットリア・ヴェトラも駆けつけ、ラングドンと協力して事件解決に乗り出すが…。
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こちらもネタバレです、OKな方はどうぞ。
ブームになった『ダ・ヴィンチ・コード』の続編ですが、ほぼ独立した話となっているので前作を観なくても問題無しな内容です。
前作以上にサクサクと進む(進み過ぎ・笑)テンポアップぶりに、話の”矛盾点”を鑑賞中は感じさせない作りになっております(^_^ゞ
途中で(キャスティング時点でと言うべき?)事件の黒幕が予想出来て、しかも”どんでん返し”無し!(笑)
それが不満に思わないのはヴァチカンをはじめとしたイタリアの美しい建築物や彫刻、普通では目にする事が無いコンクラーヴェの内部や儀式を堪能出来るからvv
まるでラングドン教授と共に行く”弾丸トラベラー”。いやぁ、良いですなぁイタリア!…でもラングドン教授とはご一緒したくないかも(^_^ゞ
素敵な景色が目を楽しませてくれる作品ですが、前作での内容がカトリック側の反感を買った事情があり、ロケ許可NGなサン・ピエトロ大聖堂はセットを、ヴァチカン宮殿内部は写真を撮り後はデジタル処理する等撮影は大変だったようで…。
その撮影時の苦労はクライマックスシーンで発揮されます!”あの空”はCGだと分かっていても神々しささえ感じるシーンでした。
…現象の引き金になったのが、”神の素粒子”と言う別名のアレですから何とも皮肉と言うべきか?
前作は「歴史ミステリー」で今回は「宗教と科学」がテーマ。
敬虔な人は現在でも”人間”は<進化>では無く<神>が創ったと信じているように、宗教(特に信仰)と科学は相容れないスタンスですが、信仰とは無縁の人から見れば、何故その2つを同じ土俵に上げるのが良く分かりません。
科学がいかに発展しても、信仰で得られるだろう”心の支え”にはなれないと個人的には思ってしまうので…。
なので犯人の動機と言うか、突き動かしたモノが信仰の薄い私には弱く感じました。
今回は、ユアン・マクレガー目当てで行ったのですが(^_^ゞ>動機不純(笑)
アラフォーなのに(失礼)法衣姿のカメルレンゴ役がカワイイ!>さらに不純
年々可愛らしく若く見える彼は不思議な人ですvv
で、SWスキーな私としては、いつライトセーバーを出してヴァチカンで立ち回りのシーンが来るか楽しみにしていたのに>違うから(笑)
<あらすじ>
<あらすじ>

たくさんの単品トッピングやセットメニューがあったけど、ここは定番普通のカレーうどんをオーダー…1,050円(税込)





